2006.02.20 Monday

六波羅密寺から松原通へ。
六道の辻の石標、西福寺の向かいに幽霊子育飴があります。
以前は六道珍皇寺の方の木村茶舗で販売していたのですが、
そちらは3度ほど行っても、看板もなくクローズ。
販売はこちらに移動したのかもしれません。
さて、麦芽糖でつくった琥珀のような美しいこの飴が
何故このような怖い名前なのか。
それは慶長四年。夜な夜なこの店に飴を買いに来る女がいて、
不審に思った店主がその女の後をつけていくと、墓場であった。
赤子の鳴き声のする墓を掘り返してみると女の死体と
一緒に生きている赤子が。
この赤子を助けた後は、女が飴を買いに来ることはなくなったとのこと。
いつしか誰ともなく、この飴を「幽霊子育飴」と
言い始めたとの民間伝承から。
幽霊子育飴の画像・詳細はこちら。
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